東克樹の学歴まとめ!高校は名門愛工大名電で大学では日本代表に選出!

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横浜DeNAベイスターズのエース投手として活躍し、2023年には最多勝も獲得している東克樹さん。

そんな東克樹さんの学生時代が気になるので調査してみたいと思います。

 

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東克樹の学歴まとめ

・名前:東克樹(あずまかつき)
・生年月日:1995年11月29日
・出身地:三重県四日市市
・身長:170cm
・職業:プロ野球選手  ☆ポジション:投手
・所属:横浜DeNAベイスターズ
学歴は以下の通りになります。
・小学校:四日市市立三重北小学校
・中学校:四日市市立大池中学校
・高校:愛知工業大学明電高校
・大学:立命館大学文学部心理学専攻
それでは詳しく見ていきましょう
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東克樹の小学校時代

東克樹さんが通っていた小学校は四日市市立三重北小学校です。

東克樹さんの時代は1学年が30人ほどだったそうです。

 

幼少期から雪が降っていても家の庭でサッカーをするほどとにかく体を動かすことが好きで、小学校入学と同時に軟式野球チームの「三重クラブ野球少年団」に入団し野球を始めます。

小学1年生から3年生までは外野手で、3年生からは投手専門になります。

 

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東克樹の中学校時代

東克樹さんが通っていた中学校は四日市市立大池中学校です。

中学校になると学校の部活動には入部せず、硬式野球チームの「四日市トップエースボーイズ」に所属します。

中学3年生の時にはボーイズの日本代表「JUNIOR ALL JAPAN」のメンバーにも選ばれ、アメリカ遠征を経験し力をつけていきます。

母親は看護師として働きながら独学で栄養学を学び、鶏肉や魚中心の食事で筋肉質の体になるように食事面でサポートしてくれたそうです。

遠征や送迎などもあり大変だったと思うけど、なによりも野球を頑張ってほしいと思う気持ちから食事にも力を入れていたのでしょうね。

 

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東克樹の高校時代

東克樹さんが通っていた高校は愛知工業大学明電高校です。偏差値は50です。

愛知工業大学明電高校は野球の名門校で卒業生にはイチローや工藤公康さんなどがいます。

そんな名門野球部で1年生の時からベンチ入りをし、高校入学から半年足らずで夏の県大会で先発出場しています。

甲子園には春と夏合わせて3回出場しています。

 

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東克樹の大学時代

東克樹さんが通っていた大学は立命館大学です。学部は文学部心理学専攻です。

偏差値は65です。

東克樹さんは1年生の時に関西学生リーグで先発投手として活躍しましたが、2年生の時に肘を故障してしまい2年生の時はけがの治療と下半身を強化することに専念します。

3年生になるとリーグのMVPや最優秀投手、ベストナインなどの賞を受賞しています。

4年生の時には学生の日本代表にも選ばれ活躍しました。

 

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大学卒業後は夢のプロ野球選手へ

東克樹さんは大学を卒業後に小さいころからの夢であるプロ野球選手になります。

小学校の卒業文集には「プロ野球にドラフト1位入団すること」と書いていたそうで、2017年のドラフト会議で1位指名を受け、小学校のころに書いた夢が叶っています。

小さいころの夢が叶っているのは本当にすごいことだと思いますね。

 

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まとめ

今回は東克樹さんの学歴を調査しました。

小学生の時に始めた野球が現在の職業となっていて、小学生の時に書いた卒業文集の夢が叶っているのは努力の結果であると思いますが、両親のサポートのおかげでもあるかもしれないですね。

これからも頑張ってほしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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